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火葬場が混んでいるのはなぜ?新しく作られない理由とは

ご葬儀をご相談いただく中で、「火葬場がなかなか予約できない」という声をよく耳にします。
特に都市部では数日〜1週間待ちということも珍しくありません。
この記事では、なぜ火葬場が混雑するのか?、そしてなぜ新設が進まないのか?について解説します。


■ 火葬場が混雑する理由

  • 施設数が限られている(1つの市に1〜2か所程度)
  • 土日・友引明けに予約が集中する傾向がある
  • お葬式の日程と火葬日を同日にしたいニーズが高い

特に公営火葬場は、市民料金のため利用希望が集中します。
そのため、急な訃報で翌日火葬といった対応が難しくなっています。


■ 火葬場を作らない理由は?

「混んでるなら増やせばいいのに」と思われるかもしれませんが、現実はそう簡単ではありません。
新しい火葬場がなかなか作られない主な理由は以下の通りです。

1. 少子化により、将来的には必要数が減る見込み

日本全体で人口が減少傾向にあることから、中長期的に見ると火葬数も減ると予測されています。
自治体としても「今だけの混雑のために大きな投資はできない」という判断につながっています。

2. 住民からの反対や周辺環境の問題

火葬場は住民感情や風評への配慮が必要な施設です。
「煙やにおいが心配」「心理的に受け入れづらい」といった声があがりやすく、用地取得や建設が難航するケースが非常に多いです。


■ 私たち葬儀社ができること

ライフサポートでは、混雑時でも対応可能な公営斎場との連携・安置施設の確保など、柔軟なご提案を行っています。
火葬場の空き状況に合わせた日程調整や、ご安置期間中の面会・宿泊にも対応しております。

火葬のスケジュールにお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。


📞 24時間対応 フリーダイヤル:
0120-873-444
🔗 公式サイト: https://anshin-sougi.jp/

お葬式で故人の写真を撮っても大丈夫?

「お葬式で写真を撮ってもいいのかな?」
最近では、スマートフォンの普及もあり、式中や控室などで写真を撮る機会が増えています。
しかし、ご葬儀という場での撮影には一定のマナーや配慮が必要です。


■ 基本的に『故人の写真撮影』は控えるのが一般的

故人様のお顔やお棺の中を撮影することは、原則としてご家族の了承がない限り控えるのがマナーとされています。
特に式中や読経中の撮影は、他の参列者の気持ちを考えても慎重に判断するべきです。

撮影したいと感じた場合は、喪主または遺族の方に一言確認を取りましょう。


■ 最近では「お花を手向けた花祭壇の記録」として残す方も

近年では、喪主やご家族からのご希望で、花祭壇や集合写真を撮ることも増えてきました。
たとえば、

  • 式後に棺の周りで花を手向けた状態を写真に残す
  • 参列できなかったご親族へ報告のための写真
  • 生前のお好きだった花を囲むようにして撮る

こうした撮影は、ご家族が「思い出として残しておきたい」と望まれる場合に限り、スタッフ立ち会いのもとで行われます。


■ ライフサポートでの対応

当社では、喪主様やご遺族のご意向を第一に、写真撮影のタイミングや内容をご相談のうえ対応しています。
「こんな写真は撮っても大丈夫?」「他の方はどんな風に残しているの?」といったご質問にも丁寧にお答えしています。

スタッフが撮影のお手伝いをすることも可能です。
遺影写真や式場の飾りつけを、静かに記録として残したいという方は、お気軽にご相談ください。


■ 撮影を希望される方へ|注意点まとめ

  • 撮影前に喪主やご家族の了承をとる
  • 読経中・焼香中の撮影は避けるのが一般的
  • フラッシュやシャッター音には十分な配慮
  • 他の参列者が映らないように注意

■ まとめ|「写真を撮る」ことは、ご家族の気持ちを最優先に

お葬式の場は、ご家族が気持ちに区切りをつける大切な時間です。
写真を撮ることが失礼になるかどうかは、一概に決めつけることはできませんが、必ずご家族のご意向に沿うことが大切です。

もし迷った時には、私たちスタッフに一言お声かけいただければ、ご案内いたします。

📞 ライフサポート フリーダイヤル:
0120-873-444(24時間 年中無休)
🔗 公式サイト: https://anshin-sougi.jp/

納棺式って必要?湯灌とは|旅立ちの儀式の大切な意味

こんにちは。ライフサポートの富山です。
「納棺式って何をするの?」「やったほうがいいの?」というご質問をよくいただきます。
今回は、映画『おくりびと』でも描かれた納棺式や湯灌(ゆかん)について、実際の葬儀現場で感じていることを交えてご紹介します。


■ 納棺式とは?

納棺式とは、ご遺体をご家族の手で棺にお納めする儀式のことです。
ただ棺に入れるだけでなく、身支度やお顔の整え、旅立ちの装い(経帷子など)も含めて丁寧に行います。

ご家族が故人のそばに座り、一緒に手を添えたり、言葉をかけながら見送る時間。
この瞬間があることで、「亡くなった」という現実を、ゆっくりと心に受け止めていくことができるんです。


■ 湯灌(ゆかん)とは?

湯灌とは、ご遺体をお風呂に入れるようにしてきれいにお清めすることを指します。
近年ではご自宅や葬儀場で専門スタッフによって行われる「現代湯灌」が主流で、髪やお顔の処置・お化粧なども含まれます。

「送り出す前に、きれいに整えてあげたい」というご家族の思いに寄り添った、大切な儀式です。


■ 映画『おくりびと』で話題に

映画『おくりびと』をご覧になった方は、納棺師が丁寧に故人を整え、見送るシーンを思い出されるかもしれません。
あれはまさに、納棺式と湯灌の心を描いた名場面です。

無言の中で整えられていく姿を見守るご家族の姿には、感謝やお別れの気持ち、さまざまな想いが自然とあふれるものがあります。


■ 富山より|私は「お通夜以上の時間」だと思っています

私自身、現場で何度も立ち会っていますが、納棺式は単なる準備ではなく「お別れの儀式」だと感じています。

特に、棺に入る直前は、故人の全身を見られる「本当に最後の姿」です。
この時間を、ご家族だけで、静かに・ゆっくりと立ち会っていただくことで、心の整理が少しずつできていく…
そんな場面をたくさん見てきました。

だから私は、納棺式は「お通夜以上に大切な時間」だと思っています。


■ どんな方が立ち会うの?

基本的には、ご家族・ご親族などごく近しい方だけで行うのが一般的です。
喪主様やご遺族のご希望により、親しいご友人が立ち会うこともあります

無理に大人数を呼ばず、静かな空間でゆっくりと故人に向き合えるような場にすることが大切です。


■ 納棺式・湯灌のご相談もお気軽に

ライフサポートでは、湯灌や納棺式の内容、必要かどうかなどのご相談も事前に承っております。
「やるかどうか迷っている」「どんなことをするの?」といったご質問でも大丈夫です。

📞 ご相談はフリーダイヤルへ
0120-873-444(24時間 年中無休)
🔗 公式サイト: https://anshin-sougi.jp/

葬儀の受付を頼まれたら?初めてでも安心のマナーと流れ

ご家族やご親戚から「受付をお願いできますか?」と頼まれて戸惑う方は少なくありません。
受付は、参列者を最初にお迎えする大切な役割。
今回は、初めてでも安心して対応できるように、基本的な流れや香典の受け取り方、最近主流の芳名カード、そして香典返しの引換券対応まで詳しく解説します。


■ 受付の基本的な流れ

  1. 参列者が来たら「本日はご参列ありがとうございます」と軽くお辞儀
  2. 芳名カードへのご記入をお願いする(または芳名帳)
  3. 香典を両手で丁寧に受け取り、中は開けずそのまま香典箱などに保管
  4. 香典袋と芳名カードの照合ができるよう、分かりやすく並べる

わからないことがあれば、すぐに葬儀スタッフに確認して構いません。


■ 芳名帳より「芳名カード」が主流に

近年では、1人ずつ記入する「芳名カード」が主流になっています。
記入しやすく、後で香典との照合や宛名リスト作成にも便利です。

受付では「こちらにお名前とご住所などのご記入をお願いします」と伝えるとスムーズです。


■ 香典返しの引換券は香典袋1つにつき1枚が基本

香典返しを後日引き換える方式の場合、「香典返し引換券」が使われます。
基本ルールは、香典袋1つにつき引換券1枚です。

  • 夫婦連名で香典が1袋 → 引換券1枚
  • 香典が2袋に分かれていれば → 引換券2枚

ただし、3名以上の連名や会社名+個人名などの特殊ケースでは、引換券を2枚までお渡しする場合もあり、喪主と事前相談が望ましいです。


■ 代理で香典を持参された場合

「今日は来られない方の分もお預かりしています」と代理で持参された場合には、以下の対応を行います。

  1. 「ご本人様のお名前で、芳名カードをご記入いただけますか?」とお願いする
  2. 香典が別袋であれば、その分の引換券を1枚ずつお渡しする

代理であっても香典袋1つ=引換券1枚の原則は同じです。


■ よくある質問:香典を受け取っていいの?

はい、受付係が香典を受け取るのは正式な役割です。
開封せず、そのまま保管してください。金額の確認などは行いません。


■ 困ったときはどうする?

記帳内容に不備があったり、渡された香典の内容で迷うときは、無理に判断せず、すぐに葬儀社スタッフに相談してください。
受付は「式全体の第一印象」となる重要なポジションです。

ライフサポートでは、芳名カード・香典箱・引換券の管理など、受付業務を丁寧にサポートしております。


📞 ご不明点があればいつでもご連絡ください。
0120-873-444(24時間年中無休)
🔗 公式サイト: https://anshin-sougi.jp/

香典袋に書く「御霊前」や「御仏前」…どう違うの?

お通夜やお葬式に参列する際、「香典袋に何と書けばいいのか分からない…」という声をよく耳にします。
今回は、「御霊前」「御仏前」「通夜見舞い」などの表書きの違いや、宗教ごとの使い分けについて、わかりやすくご紹介します。


■ 「御霊前」とは?

「御霊前(ごれいぜん)」は、亡くなった方の御霊(みたま)に対してお供えするという意味があります。
仏教では、亡くなってから四十九日までは霊(魂)の状態とされるため、通夜・告別式では「御霊前」がよく使われます。

※注意:浄土真宗では「霊」という考え方をとらないため、「御霊前」は使わず「御仏前」を用います。


■ 「御仏前」とは?

「御仏前(ごぶつぜん)」は、すでに仏となった方にお供えするという意味です。
四十九日以降の法要などでよく使われますが、浄土真宗では通夜・葬儀でも「御仏前」が一般的です。


■ 「通夜見舞い」とは?

「通夜見舞い(つやみまい)」は、通夜の前後に駆けつけた方が、遺族への見舞いとして渡す際に用いる表書きです。
ごく限られた場面で使われるもので、一般的な通夜・葬儀では「御霊前」で問題ありません。


■ 宗教ごとの表書きまとめ

宗教通夜・葬儀四十九日以降
仏教(一般)御霊前御仏前
浄土真宗御仏前御仏前
神道御玉串料 / 御霊前御玉串料
キリスト教お花料 / 献花料お花料

■ 迷ったときは?

表書きに迷ったときは、「御霊前」なら多くの宗教で使えるため無難です(※浄土真宗を除く)。
また、地域の慣習やご遺族の宗派にあわせるのが理想ですが、間違っていたからといって失礼にあたることはほとんどありません


■ 当社でも香典袋の記入やマナーのご相談承ります

当社では、お通夜やご葬儀に関するマナーについてのご質問も、事前相談・ご依頼後どちらでも丁寧にご案内しています。
「宗派がわからない」「香典の書き方が不安」など、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください

📞 24時間フリーダイヤル: 0120-873-444
🔗 公式サイト: https://anshin-sougi.jp/

御葬儀の際のお食事について

こんにちは、ライフサポートの富山です。

今回はお食事について少しお話いたします。

葬儀における食事は、故人を偲び、参列者への感謝を表す大切な場です。今回は、通夜振る舞いと精進落としの違いや、一般的なメニュー、マナーについてご紹介いたします。


通夜振る舞いとは

通夜の後に行われる会食で、参列者への感謝を込めて食事を提供します。故人との思い出を語り合う場として設けられます。おおはか

一般的なメニュー

  • オードブル:サンドイッチ、揚げ物、煮物など
  • 寿司:巻き寿司、いなり寿司など
  • 飲み物:お茶、ジュース、日本酒、ビールなど

※取り分けやすい大皿料理が主流です。

マナー

  • 参加の意思表示:案内されたら、ひと口でも箸をつけるのがマナーです。
  • 会話:故人の思い出を語る場ですが、大声での談笑は避けましょう。
  • 時間:1時間程度でお開きにするのが一般的です。

精進落としとは

葬儀や火葬後に行われる会食で、僧侶や親族、近親者を招いて行います。故人の供養と、参列者への感謝を込めた食事の場です。

一般的なメニュー

  • 仕出し弁当:和食中心の弁当
  • 懐石料理:季節の食材を使った料理
  • 寿司:握り寿司、巻き寿司など

※祝い事を連想させる食材(鯛、伊勢海老など)は避けるのがマナーです。

マナー

  • 席順:僧侶が上座、喪主や遺族は下座に座ります。
  • 献杯:故人に敬意を表して杯を捧げます。
  • 会話:故人の思い出を語り合う場ですが、節度を持った会話を心がけましょう。

■ お問い合わせ・資料請求

「どの斎場を使えばいいのかわからない」「火葬場の予約ってどうするの?」
どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。

📞 フリーダイヤル:0120-873-444(24時間 年中無休)

柏市の公営斎場を活用した、安心・明朗・負担の少ないお葬式を、
地域密着のライフサポートがお手伝いします。

高齢の親と話しておきたい

「ウイングホールを利用したい時」の準備チェックリスト

こんにちは、ライフサポートの富山です。

今回は、高齢のご両親と話し合っておきたい「ウイングホールを利用する場合の準備チェックリスト」をご紹介します。
いざという時に慌てないよう、事前に確認しておきたいポイントをまとめました。

柏市・我孫子市・流山市にお住まいで、葬儀を検討されている方におすすめなのが、
「ウイングホール柏斎場」を利用したお葬式です。

ウイングホール柏は公営の斎場で、火葬場と式場が同じ建物内にあるため、
ご家族・ご親族の移動の負担が少なく、ご高齢の方にも安心してご利用いただけます。


1. 利用の希望確認

  • □ ウイングホール(市営斎場)での葬儀を希望しているか
  • □ 家族葬、1日葬、火葬式などの希望スタイルを確認
  • □ 宗教形式の有無(無宗教、仏式、神式など)

2. 会員制度や申込状況

  • □ 「安心の会」などの会員登録をしているか
  • □ 会員証の保管場所・有効性の確認
  • □ 葬儀社(例:ライフサポート)への事前相談歴があるか

3. 希望内容・条件の共有

  • □ 費用の希望額・予算の上限
  • □ どの親族に連絡すべきか(連絡網リスト作成)
  • □ 花祭壇や料理など希望があればメモしておく

4. 緊急時の対応フロー確認

  • □ 亡くなった場合にすぐ連絡する相手(葬儀社や主な親族)
  • □ かかりつけ医の連絡先(自宅・施設で看取った場合)
  • □ 葬儀社の電話番号を家族で共有

5. 利用施設の理解

  • □ ウイングホールの場所・アクセス方法を確認
  • □ 面会可能な安置施設の有無と希望
  • □ 宿泊の必要有無(遠方の親族の有無)

6. その他準備

  • □ エンディングノートの記入状況(あれば)
  • □ 本人が気にしていること・希望していることのメモ
  • □ 遺影に使いたい写真の候補(過去のアルバムなどから選定)

■ 「移動なし」の安心感

民間式場で葬儀を行う場合、式場から火葬場への移動が必要になります。
特にご高齢のご親族が多い場合、移動の手間や負担は大きな問題となります。

ウイングホール柏なら、ご葬儀から火葬まで1つの建物内ですべて完結
お体の負担を減らしたい方、小さなお子様連れのご家庭にもおすすめです。


■ 市内料金で利用できるのは柏市民の特権

柏市・我孫子市・流山市にお住まいの方は、ウイングホール柏を市内料金で利用できます。
同じサービス内容でも、市外の火葬場より費用を抑えられることが多く、経済的にも安心です。


■ ライフサポートは創業25年以上の地元密着企業です

ライフサポートは、柏市を拠点に25年以上にわたり地域の葬儀をお手伝いしてまいりました。
地元で培った経験と信頼をもとに、ご家族に寄り添ったサポートを大切にしています。

柏市内には事務所と霊安室を2か所完備しており、ウイングホール柏斎場での葬儀実績も多数ございます。

  • 霊安室から斎場への移動もなし(同市内)
  • 搬送・式場手配・火葬予約まで一括対応
  • ご自宅からの事前相談や訪問打ち合わせも可能

■ お問い合わせ・資料請求

「どの斎場を使えばいいのかわからない」「火葬場の予約ってどうするの?」
どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。

📞 フリーダイヤル:0120-873-444(24時間 年中無休)

柏市の公営斎場を活用した、安心・明朗・負担の少ないお葬式を、
地域密着のライフサポートがお手伝いします。

【松戸市斎場周辺の宿泊施設】

こんにちは。ライフサポートの富山です。

今回は「松戸市斎場」をご利用予定の方や、ご親族・ご友人のご葬儀でお越しになる皆さまに向けて、周辺の宿泊施設情報をまとめました。

斎場での仮眠が制限されている現在、安心して滞在できるホテルを事前に把握しておくことは、特に遠方からお越しの方にとって大切な準備のひとつです。アクセスや設備面も考慮して選べるよう、駅近で便利なホテルを中心にご紹介いたします。

ぜひ参考になさってください。


松戸市斎場周辺の宿泊施設

斎場内での宿泊が難しい場合、近隣のホテルをご利用いただくことをおすすめします。以下に、松戸市斎場周辺の宿泊施設をいくつかご紹介いたします。

1. 東横INN 千葉新鎌ヶ谷駅前

  • 住所:千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷2-8-18
  • 電話番号:047-774-1045
  • アクセス:新京成線・北総線・東武アーバンパークライン「新鎌ヶ谷駅」から徒歩約2分
  • 特徴:駅近でアクセス良好。清潔な客室と無料朝食サービスが魅力です。

2. 新松戸ステーションホテル

  • 住所:千葉県松戸市新松戸2-120
  • 電話番号:047-343-7111
  • アクセス:JR常磐線・武蔵野線「新松戸駅」から徒歩約2分
  • 特徴:駅から近く、ビジネスや観光の拠点として便利。シンプルで快適な滞在が可能です。

3. 東横INN 松戸駅東口

  • 住所:千葉県松戸市松戸1242-1
  • 電話番号:047-364-1045
  • アクセス:JR常磐線・新京成線「松戸駅」東口から徒歩約3分
  • 特徴:駅近でアクセス抜群。ビジネスや観光に便利な立地です。

4. 松戸シティホテル センダンヤ

  • 住所:千葉県松戸市根本63
  • 電話番号:047-362-0711
  • アクセス:JR常磐線・新京成線「松戸駅」西口から徒歩約7分
  • 特徴:静かな環境で落ち着いた滞在が可能。ビジネス利用にも適しています。

5. ホテルルートイン 北松戸駅前

  • 住所:千葉県松戸市上本郷888
  • 電話番号:047-366-1100
  • アクセス:JR常磐線「北松戸駅」から徒歩約1分
  • 特徴:駅近でアクセス良好。大浴場や朝食バイキングなどのサービスが充実しています。

まとめ

松戸市斎場内での宿泊(仮眠)は現在中止となっておりますが、周辺にはアクセスの良い宿泊施設が多数ございます。通夜や葬儀に参列される際は、上記のホテルをご検討いただき、早めのご予約をおすすめいたします。


搬送、安置、ご葬儀の流れをトータルでサポートいたします。

📞 フリーダイヤル: 0120-873-444(24時間 年中無休)

公式サイト: https://anshin-sougi.jp/


【ご家族が冷たくなっている…】亡くなったかもしれない時の正しい対応と注意点|

こんにちは。ライフサポートの富山です。

「家族が冷たくなって動かない…もう亡くなってるかも…」
そんな時、どうすればいいのか分からず焦ってしまうのは当然です。

本記事では、慌てず正しく対応する方法を、わかりやすくご説明いたします。


■ まず落ち着いて。慌てず確認を

実際の現場では、すぐに葬儀社へお電話をいただくケースもありますが…

ご遺体の状態を確認・診断できるのは「医師だけ」です。
診断書がなければ、葬儀社は搬送を行うことができません。


■ 正しい対応手順はこちら

  1. 声をかける・呼吸や脈があるかを確認
  2. かかりつけ医がいればすぐに医師へ連絡
  3. いなければ、119番で救急車を呼んでください

医師の診断で死亡が確認された後、私たち葬儀社がお迎えなどの対応を開始できます。


■ よくある間違い:先に葬儀社へ連絡してしまう

まれに「もう亡くなっていると思うので迎えに来てください」とお電話をいただくことがありますが…

医師の診断なしでは、私たちは動けません。
まずは医師、もしくは救急へのご連絡をお願いいたします。


■ 医師の診断後は、私たちにお任せください

診断が終わったら、24時間対応の当社にご連絡ください。
搬送、安置、ご葬儀の流れをトータルでサポートいたします。

📞 フリーダイヤル: 0120-873-444(24時間 年中無休)

公式サイト: https://anshin-sougi.jp/


■ まとめ:判断に迷ったら、まずはご相談を

ご家族が冷たくなっていて、「もしかして…」と思ったら
まず医師または救急(119番)へ
その後、安心できる葬儀社へお電話ください。

わからないことがあれば、「まだ診断前なんですが…」とご相談いただいてもかまいません。
ライフサポートは不安なときに頼れるパートナーでありたいと願っています。

【葬儀社を変えたい…】途中で変更できます 「変えてよかった」と思えるために

「なんとなく不安を感じる…」「料金や説明がわかりにくい」「本当にこのままでいいの?」
葬儀社を一度決めたものの、途中で不安を感じてご相談いただく方が、実は少なくありません。

この記事では、葬儀社を変更することは可能かどうか、そして変更して「よかった」と感じられるポイントを、わかりやすくお伝えします。


■ 葬儀社の変更は「可能」です

結論から申し上げますと、葬儀社は契約前・搬送後であっても変更できます
キャンセル料や実費精算が発生する場合もありますが、まずは状況に応じた対応が可能かどうかをご相談ください。

よくあるご相談は次のような内容です:

  • 急なことで紹介された葬儀社に不安がある
  • 費用の説明が不透明だった
  • 希望する式場や内容が反映されていない
  • 見積が高額で納得できない

当社ではご連絡をいただいた時点で、可能な限り日程や斎場を調整し、切り替えができるかを迅速に確認いたします。


■ 「変えてよかった」と言われる理由

実際に他社から当社に切り替えられたお客様からは、こんなお声をいただいています:

「最初の業者さんは説明が早口でわからず不安でした。
ライフサポートさんは電話で丁寧に話を聞いてくれて、式場のことや費用のことが明確になりました。結果的に5万円以上費用を抑えられて助かりました。」
(柏市・70代女性)

葬儀社を変えたことで、式場の場所がよくなった/費用が明確になった/安心感が得られたというケースが多くあります。


■ 当社は公営斎場を専門としています

ライフサポートでは、柏市・松戸市・流山市などの公営斎場に特化した葬儀サービスを提供しています。
余計な会館費用や追加料金がかからない、明朗会計で安心できる葬儀プランをご提案しています。

  • 公営斎場(ウイングホール柏斎場など)利用可能
  • 柏市内に霊安室完備、移動なしで対応
  • 直葬・一日葬・家族葬、すべてご相談可能

すでに他社で安置・搬送済でも、今後の進行や見積の見直しから切り替え対応までご案内いたします。


■ ご相談の際にご確認いただきたいこと

葬儀社を変更される際は、以下の点を確認しておくとスムーズです:

  • 現在の葬儀社と正式な契約を交わしているか
  • これまでにかかった実費(搬送代・安置料など)
  • 希望する日程や式場

キャンセル料が発生するかどうかも含めて、当社にて状況を丁寧にお伺いします。
一度ご相談いただければ、可能な範囲でベストな切り替え案をご提示いたします。


■ まずはご相談ください

「今さら他に変えられないのでは…」「どこに相談していいかわからない」
そんな方こそ、一度お電話でご相談ください。ご不安や疑問にひとつずつお答えいたします。

📞 フリーダイヤル:0120-873-444(24時間年中無休)

公式サイト:
https://anshin-sougi.jp/

葬儀は人生に一度の大切な時間です。
納得できる内容・安心できる対応のもとで進められるよう、私たちが全力でサポートいたします。