A1.お通夜・告別式などの儀式を行わないシンプルなプランです。当社のお勧めする公営斎場であればご遺体のまま、お通夜告別式ができ、祭壇付きの使用料は破格の安さです。これを民間式場と比較すると半額程度で、すでに多くの皆様にご利用されております。

A2. お通夜をせず、告別式から出棺までを1日で執り行います。当社の直営斎場（ひまわりホール・さくらセレモニー）で行えるひまわりプランなどをご用意しています。

A3. 近親者以外の方々にもお集まりいただくお別れで、充実のお見送りができます。当社の直営斎場（ひまわりホール・さくらセレモニー）で行うことで安心の費用で執り行えます。

A1.病院で亡くなられた場合、短時間の安置場所として霊安室(遺体安置室)へと運ばれます。搬送の前に担当医師が発行する「死亡診断書」を受け取ります。役所への届け出は、届け出人自身でも出来ますが、一般的には葬儀社が代行することが多いです。搬送はご家族の自家用車などでの搬送も可能ですが、安全性を考えますと当社に依頼したほうが間違いありません。

A2. かかりつけの医者がいる場合は、状況確認をしていただき、死亡診断書を作成してもらいます。また、かかりつけの医者がいない場合には、最寄りの警察に連絡し、監察医に死因を確認してもらう必要があります。

A3. 今までは病院で亡くなられて、ご自宅への搬送が一般的でしたが、生活環境も変わりご自宅へ搬送されるケースが年々少なくなってきています。私共ライフサポートの「ひまわりホール(千葉県柏市大室)」でのご安置・お預かりも可能です。なんなりと、お気軽にご相談ください。

A4. 喪主には、葬儀の内容の決定やかけつけた参列者の弔問を受け挨拶をする役割があります。一般的に配偶者か子供が喪主をつとめます。故人様が未成年者の場合は、父母のいずれかが喪主になります。