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年末年始の葬儀はできる?実際のところを葬儀社が解説します

「年末年始の葬儀について悩む家族と、説明する葬儀社スタッフのイラスト。火葬場の休場日や混雑をイメージした落ち着いた雰囲気の画像」

「年末年始でも葬儀はできるの?」
「年内に終わらせたいけど、間に合うのかな…」

年末年始にご不幸があると、
日程・火葬場・親族の都合など、悩みが一気に増えます。

この記事では、
年末年始の葬儀は実際どうなるのかを、葬儀社の立場から現実的に解説します。


年末年始でも葬儀自体は「可能」です

結論から言うと、
年末年始でも葬儀はできます。

ただし、最大のポイントは
**「火葬場が動いているかどうか」**です。


多くの火葬場は「1月1日〜3日」が休み

地域にもよりますが、
多くの公営火葬場では、

  • 1月1日〜3日:休場
  • 年によっては、前後も制限あり

というケースが一般的です。

さらに注意したいのが、
**2026年1月4日が「友引」**の場合。

火葬場によっては
4日も受け付け不可となり、
結果として 5日以降まで火葬ができない 可能性もあります。


「やっている火葬場」もありますが…

一部の地域では、

  • 年末年始も稼働している火葬場
  • 民間火葬場

が存在する場合もあります。

ただ、実際には、

  • 親族が集まりにくい
  • 遠方から来られない
  • 年始の移動が難しい

といった理由から、
無理に年始すぐに行わず、4日以降に葬儀を行うご家族が多いのが現実です。


本当に注意が必要なのは「年始明け」

年末年始の葬儀で、
一番注意していただきたいのがここです。

1月3日までの“たまった分”が一気に動く

火葬場が休みの間、

  • 12月末〜1月3日までのご逝去分

が一気にたまります。

その結果、

  • 1月5日・6日・7日・8日
  • 先着順でどんどん予約が埋まる
  • 日程が思った以上に先に延びる

という傾向が、毎年のように起きています。

「4日からできると思っていたら、
火葬が1週間以上先になった」

というケースも、珍しくありません。


年末年始は「急いで決めない」ことも大切

「年内にやらなきゃ」
「早く送ってあげなきゃ」

そう思われるお気持ちは、とても自然です。

ただ、年末年始は、

  • 火葬場の制限
  • 親族の都合
  • 日程の混雑

が重なりやすい時期です。

無理に急ぐことで、後悔が残ることもあります。


葬儀社に早めに相談するのが一番の対策です

年末年始に関しては、

  • どの火葬場が動いているか
  • いつなら火葬が取れるか
  • 安置期間はどれくらいになるか

を、早めに整理することが何より大切です。

ライフサポートでは、

  • 年末年始の火葬場状況の確認
  • ご家族・ご親族の事情を考慮した日程提案
  • 無理のない安置・葬儀の進め方

を丁寧にご案内しています。


最後に|年末年始の葬儀は「落ち着いて相談を」

年末年始の葬儀は、
「できる・できない」だけで判断すると、後悔につながりやすいものです。

  • 今できる選択
  • 少し待った方がいい選択

を一緒に考えることが、
ご家族にとって一番大切だと考えています。

お困りの際は、遠慮なくご相談ください。


ご相談・お問い合わせ

ライフサポート
📞 0120-873-444
🌐 https://anshin-sougi.jp/

年末年始の葬儀・火葬・安置についても、
状況に合わせてご案内いたします。