私は葬儀社として、
日々たくさんのご高齢の方やご家族とお話しする機会があります。
その中で、
「この方は本当にお元気だな」と感じる方には、
ある共通点があることに気づきました。
それは、
適度に体を動かしているということです。
元気な方ほど「特別なこと」はしていない
お話を聞いてみると、
元気な方ほど、こんなことをおっしゃいます。
- 毎日散歩している
- エスカレーターより階段を使う
- 家のことを自分でやっている
ジムに通っている、
ハードな運動をしている、
という方は意外と多くありません。
日常の中で、無理なく体を動かしている。
それが共通点です。
健康寿命は「生活の積み重ね」
長く元気でいられるかどうかは、
年齢よりも、日々の過ごし方が大きいと感じます。
- 少し歩く
- 少し動く
- 座りっぱなしを避ける
ほんの小さな積み重ねですが、
それが数年、十数年後の体の状態を左右します。
葬儀社の立場だからこそ感じること
葬儀社の仕事をしていると、
ご高齢でも、
- 最期まで自分の足で動けていた方
- 認知面もしっかりしていた方
と出会うことがあります。
そうした方のお話を聞くと、
やはり共通しているのは
**「よく体を動かしていた」**という点です。
逆に、
動かなくなってから一気に体調を崩すケースも、
少なくありません。
私自身も、できる範囲で動くことを意識しています
私自身、電車通勤をしていますが、
- 駅の階段はできるだけ使う
- エスカレーターに頼らない
- 10階のマンションも、できる日は階段
といったことを意識しています。
特別な運動ではありませんが、
続けられることを続けることが大切だと思っています。
健康寿命を延ばすために大切なこと
健康寿命を延ばすために大切なのは、
- 無理をしない
- お金をかけすぎない
- 生活に組み込む
この3つだと感じます。
「運動しなきゃ」と構えるより、
今日できることを少しだけで十分です。
まとめ|元気な毎日は、日常の動きから
- 元気な高齢の方ほど、よく体を動かしている
- 特別な運動より、日常の動きが大切
- 健康寿命は、毎日の積み重ね
葬儀社という立場だからこそ、
「元気で過ごせる時間の大切さ」を、
日々実感しています。
無理なく、できることから。
それが、健康寿命につながっていくのだと思います。
