「できるだけ早く火葬したいのに、
火葬場が混んでいると言われた…」
突然のことで、
「早く終わらせたい」「長く安置したくない」
そう思うのは、とても自然な気持ちです。
ですが結論からお伝えすると――
たとえ空きがあっても、亡くなってから24時間以内に火葬することはできません。
この記事では、
- なぜすぐ火葬できないのか
- 「混んでいる」と言われる理由
- 早く火葬したい場合に知っておくべき現実
を、分かりやすく解説します。
結論|どちらにしても「24時間以内の火葬」はできない
日本では法律により、
👉 死亡後24時間以内の火葬は禁止されています。
これは、
- 感染症防止
- 蘇生の可能性を完全に否定するため
といった理由によるものです。
つまり、
✔ 火葬場が空いていても
✔ 式をしなくても
✔ 直葬であっても
最低24時間は火葬できません。
「混んでいる」と言われるのはなぜ?
理由① 予約枠が限られている
火葬場は、
- 1日に対応できる件数が決まっている
- 時間枠制で運用されている
ため、
希望が集中するとすぐに埋まってしまいます。
理由② 都市部は特に火葬待ちが発生しやすい
都市部では、
- 人口が多い
- 火葬場の数が少ない
という事情から、
👉 数日待ち
👉 1週間前後待つ
ケースも珍しくありません。
理由③ 24時間経過後の「最短日」が混み合う
多くの方が、
「24時間経ったらすぐ火葬したい」
と考えるため、
同じタイミングに予約が集中します。
その結果、
「混んでいる」と案内されることが多くなります。
「直葬ならすぐ火葬できる」は誤解
よくある誤解ですが、
❌ 直葬だからすぐ火葬できる
❌ 儀式をしなければ早い
というわけではありません。
直葬でも、
- 24時間ルール
- 火葬場の予約状況
は同じです。
では、すぐ火葬したい場合どうなる?
現実的な流れは次の通りです。
- 病院から安置先へ搬送
- 自宅または安置施設で安置
- 24時間経過後
- 火葬場の空きに合わせて火葬
「すぐ火葬したい」と思っても、
必ず安置の時間が必要になります。
安置期間があることは「悪いこと」ではありません
安置期間があることで、
- 気持ちの整理ができる
- 親族への連絡ができる
- 最後のお別れの時間が取れる
という側面もあります。
「待たされている」と感じるかもしれませんが、
必要な時間でもあります。
まとめ|すぐ火葬できないのは制度と現実の問題
✔ 亡くなってから24時間以内の火葬は不可
✔ 空いていても法律上できない
✔ 都市部では火葬待ちが発生しやすい
✔ 直葬でもルールは同じ
✔ 安置期間は必ず必要
「うちの場合はいつになる?」
「どこに安置すればいい?」
こうした具体的な疑問は、
地域や状況で大きく変わります。
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