本文へ

巻線香(まきせんこう)ってなに?普通のお線香との違いを解説します

「渦巻き状の巻線香が香炉に置かれているイラスト。安置中に使われる長時間用のお線香を説明するブログのアイキャッチ画像」

「巻線香って聞いたことはあるけど、何に使うの?」
「普通のお線香とどう違うの?」

お葬式やご安置の場面で、
**巻線香(まきせんこう)**という言葉を初めて聞く方も多いと思います。

この記事では、
巻線香とは何か、どんなときに使われるのかを、
葬儀社の立場から分かりやすくご説明します。


巻線香とは?

巻線香とは、
渦巻き状(ぐるぐる巻いた形)のお線香のことです。

一般的なお線香が細い棒状なのに対し、
巻線香は平たく、長時間燃え続けるのが特徴です。


巻線香はどんなときに使うの?

巻線香は主に、

  • ご遺体を安置している間
  • 夜間や長時間、火を絶やしたくないとき

に使われます。

通常のお線香は1本あたり30分ほどで燃え尽きますが、
巻線香は数時間〜半日程度燃え続けるものもあります。

そのため、

  • 夜通し見守りたいとき
  • こまめに線香を替えられないとき

に適しています。


普通のお線香との違い

主な違いは次の通りです。

項目普通のお線香巻線香
棒状渦巻き状
燃焼時間約30分数時間〜
用途お参り・焼香安置中・長時間用

どちらが正しい、というものではなく、
場面に応じて使い分けるものです。


巻線香は必ず使わないといけない?

結論から言うと、
必ず使わなければならないものではありません。

最近では、

  • 火を使わない供養を選ぶ
  • お線香自体をあげない
  • 安全面を優先する

といったご家庭も増えています。

「巻線香を使わないと失礼」ということはありません。


使うときの注意点

巻線香を使う場合は、
次の点に注意が必要です。

  • 火の取り扱いに十分注意する
  • 風が当たらない場所に置く
  • 可燃物を近くに置かない
  • 無理に使わない

特にご自宅安置の場合は、
安全を最優先にしてください。


葬儀社に相談すれば用意・判断もお任せできます

「巻線香を使ったほうがいいのか分からない」
「安全面が心配」

そうした場合は、
葬儀社に相談するのが一番安心です。

ライフサポートでは、

  • 巻線香を使うかどうかの判断
  • ご自宅の状況に合わせたご案内
  • 無理のない供養の形のご提案

を行っています。


まとめ|巻線香は「長時間用のお線香」

  • 巻線香は渦巻き状のお線香
  • 長時間燃え続けるのが特徴
  • 安置中によく使われる
  • 使わなくても問題はない

形式よりも、
安全とご家族のお気持ちを大切にすることが一番です。

分からないことがあれば、
遠慮なく葬儀社にご相談ください。


お問い合わせ・ご相談

株式会社ライフサポート
📞 0120-873-444(24時間受付)
🌐 https://anshin-sougi.jp/

安置やお線香についてのご質問も、
分かりやすくご案内いたします。