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弁護士・司法書士から「相続人の協力依頼」が届いたら?

弁護士または司法書士から届いた相続人協力依頼の手紙を確認する様子のイメージ写真

突然、弁護士や司法書士から手紙が届いた

ある日突然、

  • 弁護士事務所
  • 司法書士事務所

から封書が届き、

「相続人としてご協力ください」

と書かれていた。

驚く方がとても多いです。

「知らない人なんだけど…」
「詐欺じゃないの?」
そう感じるのも無理はありません。

しかし実は、
これ、普通に起きる相続です。


なぜ自分に相続の連絡が来るの?

結論から言うと、

👉 相続人がいなくなり、親族へ順番に相続権が移るため

です。

日本の相続は、
法律で順位が決まっています。


相続順位(簡単に)

① 配偶者
② 子ども
③ 親
④ 兄弟姉妹
⑤ 甥・姪(代襲相続)


最近とても増えているケース

葬儀の現場でも増えています。

  • 結婚していない
  • お子さんがいない
  • 親もすでに他界

この場合、相続権は

👉 兄弟姉妹へ
さらにその兄弟姉妹も亡くなっていると

👉 甥・姪へ相続が移ります。

つまり、

「会ったこともない親族」

が相続人になることは
珍しくありません。


弁護士・司法書士が探している理由

相続では、

相続人全員の確認と同意が必要です。

そのため専門家が

  • 戸籍をたどり
  • 全国の親族を調査し
  • 相続人へ連絡

を行います。

あなたに届いた手紙は、
その調査の結果ということです。


無視していいの?

これは重要です。

👉 基本的に無視はおすすめできません。

理由は、

  • 遺産分割が進まない
  • 手続きが止まる
  • 再度連絡が来る

可能性があるためです。


借金も相続するの?

ここが一番心配される点です。

相続は、

✔ 財産
✔ 借金

どちらも引き継ぎます。

ただし安心してください。

相続放棄という制度があります

家庭裁判所で手続きをすれば
相続しない選択も可能です。

期限は

👉 原則3か月以内

なので注意が必要です。


葬儀の現場で本当に増えています

少子化や未婚率の上昇により、

  • 相続人が遠方
  • 面識がない親族
  • 甥・姪が相続人

というケースは
今では珍しくありません。

「なぜ自分に?」ではなく、

👉 法律上そうなることがある

というのが現実です。


まとめ|突然の相続連絡は珍しくない

✔ 弁護士・司法書士からの手紙は普通にある
✔ 子どもがいない場合、甥姪が相続人になる
✔ 面識がなくても相続権が発生する
✔ 無視せず内容確認が大切
✔ 相続放棄も選択できる

突然の通知に驚くと思いますが、
落ち着いて内容を確認することが大切です。


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