「亡くなったら、ごはんとお団子は用意しなきゃいけない?」
「必ずやらないと失礼になるの?」
お葬式や安置の場面で、
ごはん(枕飯)やお団子について迷われるご家族はとても多くいらっしゃいます。
この記事では、
ごはんとお団子は本当に必要なのか、
しないといけないものなのかを、葬儀社の立場からわかりやすくご説明します。
ごはんとお団子は「必須」ではありません
まず結論からお伝えすると、
ごはんやお団子は必ず用意しなければならないものではありません。
宗教的・法律的に
「しなければならない決まり」があるわけではなく、
あくまで慣習・気持ちの表し方のひとつです。
最近では、
- 家族葬
- 一日葬
- 直葬(火葬式)
の増加により、
用意しないご家庭もかなり増えています。
ごはん(枕飯)とは?
ごはんは「枕飯(まくらめし)」と呼ばれ、
故人様の枕元にお供えするものです。
意味としては、
- 最後の食事
- あの世への旅立ちの準備
といった、気持ちを込めた慣習になります。
ただし、
- 時間がない
- 準備が難しい
- そもそもやりたくない
という場合、無理に用意する必要はありません。
お団子はなぜ供えるの?
お団子は、
- 三途の川を渡るため
- あの世への道中のため
といった言い伝えから供えられてきました。
こちらもあくまで昔からの考え方であり、
現代では「必須」というものではありません。
最近の考え方|「気持ちがあれば十分」
最近では、
- 好きだった食べ物を供える
- 写真や花だけにする
- 何も供えない
といった形を選ばれるご家族も多くいらっしゃいます。
大切なのは、
形式を守ることより、故人様を想う気持ちです。
供えたごはんやお団子はどうするの?
「供えたあと、どうしたらいいの?」
という質問もよくあります。
一般的には、
- 一定時間お供えしたあと下げる
- 家族でいただく
- 無理に食べなくてもよい
という対応で問題ありません。
「縁起が悪い」ということはありませんので、
ご安心ください。
ライフサポートでは無理に勧めることはありません
ライフサポートでは、
- ごはんやお団子を必ず用意してください
- こうしなければいけません
といった押しつけはしていません。
ご家族のお気持ちや状況をうかがいながら、
- 用意する
- 用意しない
- 別の形にする
を一緒に考えています。
まとめ|やらなくても問題ありません
- ごはんとお団子は必須ではない
- 用意しなくても失礼にはならない
- 気持ちを大切にすれば十分
迷ったときは、
「無理をしない」選択で大丈夫です。
不安なことがあれば、
遠慮なく葬儀社に相談してください。
ご相談・お問い合わせ
ライフサポート
📞 0120-873-444
🌐 https://anshin-sougi.jp/
形式にとらわれず、
ご家族に合ったお見送りをご案内します。
