エレベーターがない自宅でも、故人を安置できる?階段しかない場合の搬送について
「自宅に連れて帰ってあげたいけれど、エレベーターがないんです」
お葬式のご相談で、このようなお話をいただくことがあります。
マンションやアパートの2階、3階、あるいはそれ以上の階にお住まいの場合、ご家族が心配されるのが階段での搬送です。
結論からいうと、エレベーターがなくても、ご自宅への搬送は多くの場合可能です。
ただし、階段の幅や建物の構造などによって対応が変わるため、事前に状況を教えていただけると助かります。
エレベーターがなくても大丈夫?
エレベーターのない建物でも、階段を使用して故人様をご自宅までお連れできる場合は多くあります。
ただし、階段が極端に狭かったり、途中の踊り場で方向転換が難しかったりする建物もあります。
また、何階にお住まいなのかによっても搬送方法は変わります。
大切なのは、無理な搬送をしないことです。
故人様の尊厳を守りながら、搬送スタッフの安全にも十分配慮して対応します。
お棺が階段を通らない場合もあります
ここは、ぜひ知っておいていただきたいところです。
故人様をお棺にお納めした状態では、階段や玄関を通れない場合があります。
特に、階段の踊り場が狭い建物では、お棺の長さが問題になることがあります。
そのような場合には、先に故人様をお棺に納めず、お身体を適切に保護した状態でご自宅へお連れする方法を検討します。
ご自宅への搬送後に納棺するなど、建物の状況に合わせて対応できる場合があります。
ただし、階段や室内の構造によっては難しいケースもありますので、事前の確認が大切です。
搬送を依頼する際に教えていただきたいこと
ライフサポートへご連絡いただく際には、次のような情報を教えていただけると、搬送方法を検討しやすくなります。
- ご自宅が何階にあるか
- エレベーターの有無
- 階段や踊り場の広さ
- 玄関までの通路の状況
- ご自宅で安置する予定のお部屋
正確な寸法が分からなくても構いません。
「3階でエレベーターがありません」「階段が少し狭いです」といった情報だけでも、事前にお伝えいただけると助かります。
ご自宅への搬送が難しい場合は?
建物の構造などによっては、安全にお連れすることが難しい場合もあります。
その際は無理に搬送するのではなく、別の安置方法をご案内します。
ライフサポートでは、ご自宅での安置だけでなく、安置施設のご相談も承っています。
ご家族のご希望を伺いながら、状況に合った方法をご提案します。
まずはライフサポートへご相談ください
「最後に一度、自宅に帰してあげたい」
そうしたご家族のお気持ちは、できる限り大切にしたいと考えています。
エレベーターがないからといって、最初からご自宅への搬送を諦める必要はありません。
ただし、建物の構造や階段の状況によって対応方法は異なります。
無理なく、安全に搬送することが何より大切です。
ご自宅への搬送を希望される場合は、建物の状況を事前にお知らせください。
ライフサポートでは、状況を確認したうえで、適切な搬送方法をご案内いたします。
ライフサポート富山でした。
ご相談・お問い合わせ
株式会社ライフサポート 0120-873-444(24時間365日受付) https://anshin-sougi.jp/
投稿日:2026年9月23日
